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基本政策
重点政策(1)
歳入構造の改革による小金井市の財政の健全化
都市計画見直しにより市民の資産価値を向上させ、商業施設を建築しやすくすることにより利便性を向上。
賑わいのある、歩いて暮らせるまちづくりを実現すると共に増税なくして 10 億円の増収。
<目的>
小金井市の教育費は多摩 26 市で最下位。10 億円の増収により教育環境の整備を図る。
どんなに素晴らしい政策や計画でも財源が必要です。市民サービスを向上させるには歳入構造の改革が最優先課題です。
重点政策(2)
教育の原点を求める・生きる力の育成
教育指導要領の「日本の伝統文化を尊重し、我が国と郷土を愛し、他国を尊重し国際社会の平和と発展に寄与する態度を養う」を正しく実践
<目的>
生きる力を持ち、テストの点数より自ら学び考えることができる人材育成
不登校は必ずしも解消させるべきものではありません。子供に沿った教育手段を実現させましょう。
重点政策(3)
安全安心のまちづくり・首都直下地震への備え
阪神淡路大震災では 6,400 人位以上の犠牲者が出ました。
その原因の 88%が建物の倒壊です。個別の建物を強化することが一番効果があります。
<目的>
耐震改修促進法により耐震補強には助成金が交付されます。
自らの生命、身体、財産を守ると共に、小金井市全体を地震災害に強い街とする。
緊急課題
緊急課題(1)
ガバメントクラウドを凍結!
このままでは、欠陥国家に成り下がる
日本国民の戸籍は、戸籍制度のないアメリカ企業には任せない
国営企業の立ち上げ、国内企業の準備促進を提言する。
<目的>
日本人の個人情報は日本人が管理運営し、日本国としての自律を守る。
緊急課題(2)
庁舎・福祉会館建設問題
現設計の異種耐震(耐震、免震)システムには個人的には疑問が残ります。
しかし、庁舎・福祉会館建設事業は民主的に手続きが進められたものです。
入札が実施され速やかに建設事業が進むことを望みます。
緊急課題(3)
都市計画道路 3・4・11 号線
都市計画道路は広域な観点から法律で定められ、小金井市だけの問題ではありません。
東京都が優先整備路線とし東京都の事業として、計画、予算、工事を行うものです。
災害対策、交通対策、都市計画の見地から必要な路線であり、東京都の事業推進を求めます。
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